社員紹介
木根 円
社会につながるプログラムをより多くの子どもに届けたい
仕事のすべてが興味深い

教育コンサルタントとしてさまざまな企業に教育プログラムの企画、提案をしています。教材制作への協力、企業講師のサポートから授業実施、教育効果の検証まで、仕事内容は多岐にわたります。

もともと教員で、企業を相手とする仕事がはじめてなので、仕事で接する人の考え方の軸、発想が教員時代とはまったく違うことに興味津々です。この人にはどういうアプローチの仕方がよいか、どの切り口が響くか、といったことを考えるところは、児童をよく見て接し方を考えていた教員時代と似ているところがありますね。

入社したのは2015年です。次に何が起こるか、起こり得るのか、全体の流れを見通すにはまだまだ経験が必要ですが、今はすべてが新鮮で興味深いと感じています。

一石三鳥にも四鳥にもなる教材

キャリアリンクに入社する前は、小学校教員として12年間勤めていました。目の前の子どもに、何をどう表現すれば理解させることができるか、子どもの前に立つのにふさわしい自分たりえているか‥と、教員時代は、「先生」という役割に徹することに努めていました。そんな中でジレンマを感じていたのは、学力、理解力の異なる児童全員に授業内容を理解させることです。さまざまな学び方が必要な児童が混在する学級の中で、なるべく多くの子どもたちにフィットし、より理解を深める学び方はどのようなものだろうか、と。

十人十色の価値観、資質を本人が受け止め、どのように生かせばいいかを自分自身で考えて選択していけるような支援をしたいという思いが徐々に大きくなり、その思いを実現させる方法を模索する中で、偶然キャリアリンクのことを知りました。

スライド教材の練られた発問、色、デザイン‥どの児童も引きつけ、視覚的に理解させることができる。入社面接のときキャリアリンクの教材を見て、これは教員が必要としている教材だと直感しました。

学習効果を高め、キャリア教育にもなり、先生の視点次第で教育効果が一石三鳥にも四鳥にもなる。自分がやりたいと思っていたことが、思いがけない形で実現できることになりました。

教材への自信が原動力

教育コンサルタントの仕事は一人一人の裁量が大きいですが、仕事を一人で抱え込まないように心がけています。教員は一人で学級運営を行うので、つい自分でやり切ろうとしてしまいがち。実はなかなかその癖が抜けないのですが、今は常にチームで仕事をしているので、他の人にお任せできるところはお任せするよう心がけています。

仕事の失敗でへこむことも多いですが、キャリアリンクの教材に絶対の自信をもっているから、またがんばろうと思える。教材への自信が仕事を続ける原動力になっています。

社会につながるプログラムをもっと増やせるように、より多くの学校で活用いただけるようにしたい。これからもその思いをもって、仕事に向き合っていきたいと思います。

ある1日の仕事の流れ
My マインドマップ
仕事、目標、家族やおいたち「現在の私」をつくってきたあれやこれやを、思考を図に描き出す「マインドマップ」方式で紹介します!