採用情報

先輩社員の声 三戸 康世

Just do it!

Just Do It!

三戸 康世

2007年入社
教育コーディネーター
(2010年4月11日更新)


Q.なぜ教育コーディネーターになりたいと思ったのですか?

実は教育コーディネーターという仕事について知ったのはキャリアリンク入社時だったので、正直こんな仕事があるとは?! と目からうろこ状態でした。
昨年、オーストラリアに一時滞在していた時、公立小学校で学習ボランティアという仕事をお手伝いしていました。
以前から「学校は閉ざされた世界」というイメージがあったのですが、そこで見た光景は、
「地域の人が連携して学校を支えている」
「学校プログラムに、外部評価が入っている」
「子育てをひと段落したお母さんたちが、教室で他の子の勉強を見ている」
といったものでした。
先生、児童・生徒というタテの関係だけではなく、いろんな大人と接することで多種多様な価値観やロールモデルに触れることができる。
日本でも、地域や企業がもっと学校現場に関わって、こういう仕組みはできないものかと、自分なりに考えていたときにキャリアリンクから(神の手で)呼び寄せられ、入社に至ったという経緯です。

Q.現在の業務内容を教えてください

昨年、2007年度は主に市町村が実施したキャリア教育プロジェクトを担当していました。
実際に教材を開発したり、プロジェクトを実施している学校で授業に入り先生のサポートをしたり、毎日色んなところに駆けずり周る日々でしたが、大変刺激的でした。
現在は、主に企業が実施する学習プログラムの開発や企画などに関わっています。
教材というと机に座って、う~んと考えているイメージですが、それだけではなくその企業ならではのノウハウや教育的資源をどうプログラムに反映するか、企業の方と直接お話して取材もしますし、授業を見学しに行ったり、足もたくさん使いますね。
また、CSRの一環として教育貢献を考える企業が増えている中、どんな企業活動にも常に関心を持ってアンテナを張るように心がけています。

Q.教育コーディネーターに必要な能力(資質)とは何だと思いますか?

まず、「自分を知る」ということからスタートするかな、と私は思います。
どんな仕事でも共通していえることでしょうが、自分の強み、弱みを把握している人は、仕事も速いし、相手への洞察力も優れていると思うんですね。
教育コーディネーターに必要な資質としては、まだまだ私も発展途上の身なので大きなことは言えませんが、両者(たとえば企業と学校)の間に立つ、コーディネーターの役割から考えると、やはりそれは「相手の良さをどう引き出すか、常に相手の立場に立てる思いやり」でしょうか。
能力に関していえば、書面でも口頭でも、「相手にわかりやすく伝える力」だと思います。
相手が子どもたちだったり、先生だったり、企業の方だったり、それぞれの立場に立った分かりやすい表現方法を考え、確実に伝えていくスキルが必要だなと痛感しますね。

Q.働く上でのこだわりを教えてください

職場での様子

1つは
「楽しむこと」
しんどいと思っているときに、やっぱりいい仕事はできないから「みんなが最高にhappyになれる状態とはどんな状態か?」という事をイメージして仕事をするように心がけています。
そうすると、なんとなく楽しいでしょう?
頭の中に、みんなの笑顔が浮かんできて。
そうすると自然と、相手が喜ぶことは何だろう?と考えはじめられるようになる。
疲れていると、「何で相手はわかってくれないのか」と相手を否定する方向に走ってしまい、私も何度も反省した記憶がありますので。。

2つめは
「Just do it!」
何も行動せず迷っている時間って、基本的に止まっている時間だと思うんです。
確かに立ち止まって考えることは大切だけれど、考えた後に自分が決めたことに向かって行動するか、しないか。
周りを見ていても感じることは、チャンスを掴むことが出来る人は、やっぱり実行できる人、なんですよね。だから迷うなら、やる!って決めてから迷ったらいい。
何かに踏み出せなくて、悩んでいる人は、ぜひ踏み出してからいっぱい悩んで欲しいと思います。
前進すると、きっとまた違った景色が見えてきますから。