ESG×教育ソリューション導入事例
教育
×ブランディング・採用
ESGへの取組は、企業の社会的役割を明確にし、優秀な人材の獲得に貢献します。特に、若い世代は就職先を選ぶ際に「社会貢献度」を重視する傾向が強く、社会に貢献できる仕事への志向が高まっています。また、学生に早い段階で自社を認知してもらうことは、企業の事業やプロジェクトへの理解を深めることにつながり、学生自身が将来企業で働く姿を具体的にイメージする上で役立ちます。
国土交通省 様
学校教育で使える教材として、物流の魅力を伝えるブランディングサイトを構築
- Support Services
Sustainable mission
プロフェッショナルな仕事
を紹介したい
“人だからこそできる”
仕事の価値 を伝えたいという、
新しいキャリア教育ニーズ
- ポップで親しみやすいデザインのイラストで描かれた街を舞台に、物流の役割や仕事の魅力を伝える、キャリア教育で活用できる教材を開発。
- さまざまな“運ぶ”仕事の裏側やプロフェッショナルなエピソードにふれることができ、社会を支える仕事の魅力と意義を実感できるwebコンテンツ。
- Results
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深刻化する物流業界の担い手不足への対応として、
物流業界の魅力発信とキャリア教育を融合。
各企業の採用情報サイトにもリンクし進路選択を促進。
※本事例は、2022年度の国土交通省「若年層向けトラック業界の魅力等発信業務」の公募受託案件になります
鹿島建設株式会社 様
事業を通じて培われた技術や経験を活かし、業界全体の魅力を発信
- Support Services
Sustainable mission
グループ企業のさまざまな仕事に
次世代が触れ合う機会を創出
したい
学習指導要領の改訂により、
高等学校では
探究的な学びへのニーズが
高まる
- まち・社会づくりにおける実社会の課題解決をテーマとした、高等学校「総合的な探究の時間」で活用できる教材を開発。
- 4つの建設プロジェクトを題材とした映像教材を活用し、実際のエピソードを通して探究スキルを養う。
- Results
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2020年から2023年までの累計で約180校、2022年以降は
毎年約1万人の生徒が教材を活用
