目的・課題から探す

課題・目的:学校ニーズにあった教育プログラムを開発したい

教育プログラムは、プロダクト・アウトではなく、マーケット・インの発想で

大切なことは、教員をはじめ、学校現場のニーズを踏まえつつ、教員の想定や発想とは異なる視点での企業ならではのものを提供することです。教育コンテンツは、戦略的な教育CSR推進のコアとなるものです。教育現場の実情にそくし、かつ企業らしさが効果的に組み込まれた質の高いコンテンツを提供することで、子どもたちが学ぶことの意味や価値に気づく機会をつくる。それこそが学校現場に評価される教育CSRといえます。

マーケット・インの発想でつくるプログラム開発のポイント

企業のリソースを盛り込んだ教材を、授業の中で効果的に活用してもらうために、必ずクリアしていただきたいプログラム開発のポイントをお教えします。

プログラム開発のポイント
  1. 学習指導要領に対応(学年、教科、単元)した内容は必須自社がもつ教育リソースを活用した学びが学習指導要領のどの学年、教科や単元につながるかを考えます。
  2. 実社会で応用できる知識や、資質・能力を育成する活動を組み込む教育プログラムの実施を通してどんな力をつけたいのかを設定することはとても重要です。また、資質・能力の設定はされているのに、学習活動とつながっていないプログラムもよく目にします。
  3. 自社が教育支援活動を通じて伝えたい教育的メッセージを組み込むどの企業も明確な企業理念があり、自社の強みである専門分野に向き合ってきた企業ならではのメッセージがあるはずです。それを明確にプログラムの中に組み込むことが重要です。
  4. 講師からの知識伝達のみではなく、児童・生徒の思考につながる学習活動を組み込むこれから開発するプログラムにおいて、この視点は必須です。授業を通して一番伝えたいこと、気づいてほしいこと、考えてほしいことを「説明」して伝えるのではなく、グループワークなど、子どもたちが考えた結果、子どもたちが自ら気づくような学習活動を組み込むことを心掛けてください。

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授業形式

ねらい

特徴・ポイント

まずは他社教育支援プログラムを参考に、自社の教育支援プログラムのターゲットやねらい、特徴などを確認してみましょう。もし、「わからない・書き込めない」という項目が多いようなら、教育の専門家に相談しながら、重点的に考えてみることをおすすめします。

このお悩みをお持ちの方に役立つ情報はこちら

この記事の最終更新日:2018年7月17日

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