キャリア開発オンラインワークショップ
キャリア教育のプロフェッショナルが提案する
若手社員対象キャリア開発オンラインワークショップ
新型コロナウイルス感染症によってもたらされた社会の変化・個人の価値観の変化を題材に、
自身の業務のあり方、キャリアをみつめなおす新しいスタイルの研修プログラム。
ワークショップ対象者イメージ
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2年目までと違い、責任の範囲も広がり後輩の育成も任されている。
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入社3年目
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これから、会社の事業がどう変わるのか、自身の業務がどう変わるのか不安。
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新型コロナウイルス感染症拡大により、テレワーク中心の働き方に急遽変更になり、コミュニケーションをとるうえでメリットとデメリットの両面を感じている。
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友人とのオンラインコミュニケーションが増えたことで、自分自身が本当にやりたいことは何か、さまざまな迷いが生まれてきた。
ワークショップの特長
ポストコロナ・ウィズコロナのこの時機、価値観の変化をプラスに捉え、
会社の事業や自身の業務のあり方、キャリアを本質的・多角的に考えることで、
長期的なキャリア開発の支援をめざしたワークショップです。
- ESG経営、パーパス・マネジメントの土台づくり
- オンラインでフレキシブルに実施可能
- 教育コンサルティング会社ならではのオリジナルプログラム・教材
- オリジナルプログラム・教材
- 非日常」が「日常」になった今、子どもの不安や気づきに寄り添いながら、それぞれが本当に大切にしたいことを協働的に外在化し、<未来を分析する視点>を、これからにいかすこと… 。今、教育現場は、そんな「ポストコロナの新たな学びの形」を模索しています。
「スクールReスタートプログラム」は、ビフォア/アフターコロナの「社会の変化」を題材に、仲間とともに<未来を分析する視点>を育成するプログラムとして、教育現場に無償で提供しています。
このプログラムを社会人版としてアレンジし、自社の事業や自身の業務のあり方、キャリアを見つめなおす研修として実施します。
研修コンテンツ例※ご希望により調整可能
- 新型コロナウイルス感染症によってもたらされた各分野の価値変化の分析
- 各分野の価値変化から予測される自社事業(製品・サービス)への影響と未来予測
- 自社の理念・コーポレートメッセージから、ポストコロナ・ウィズコロナ時代の自社の「パーパス」の共有
- 自身のキャリア形成における新たな価値や気づきの言語化