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教員研修

教員研修は、自社のプログラムや教材を活用して教員に対して研修を行う支援スタイルです。

教員研修を実施するメリットとは

企業が教育支援活動の一環として研修を実施する理由は、以下の2つの側面でメリットがあると考えられています。

  • 教員との直接コミュニケーションにより、伝えたい教育的メッセージや社会課題に対しての解決策や気づき(=教育プログラム)を届けることが可能。
    また、研修に参加して授業イメージや、社会課題や教育的メッセージに共感した教員により、出張授業を実施することなく効果的な授業実施につながります。
  • 教育委員会が主催となって教員研修を実施する場合は、企業側が研修に対する参加者の集客を行わずに研修を実施することが可能。
    但し、教育委員会主催の研修を実現するためには、研修実施前年度の10月から告知を行い、2~3月に実施決定が基本スケジュールのため、早い段階の計画が必要になります。

教員研修のタイプについて

ファシリテーター派遣
教員研修のファシリテーターを最初から最後まで企業側で行うスタイル。
  • 企業側は、教材説明だけでなく模擬授業などの授業形式での実施が求められます。
指導主事(もしくは教員)とコラボレーション
教員研修の主導・進行を教育委員会の指導主事が行い、必要に応じて事例紹介やプログラム紹介を企業側が実施するスタイル。
指導主事実施
プログラムを活用した「教材研究」などの位置づけで、最初から最後まで指導主事が進行するスタイル。
  • 企業側は、教材提供や事例紹介などの情報提供を行います。

この記事の最終更新日:2016年8月16日

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